
真昼のエーデルワイス
scarfil歌詞
作詞:鍬形直也
作曲:鍬形直也
真昼の天使 エーデルワイス 風をくぐって 小指に触れた そして町は今 晴れの香り やわらかそうに佇む 公園のベンチ 水面を見てた 木漏れ日から 平穏を感じた 遠くの方には スワンボート さらに向こうには ビルの群れ この目を離さない そんな気持ちを 青空で千切れた雲に重ねてた まどろむ駅前 高架下から 駆け出す車輪を 描いてみた 曲がりきったままで 戻さないのさ 真昼の天使 エーデルワイス 風をくぐって 小指に触れた 遅れて広がる 波のリズム 静かだけど 続いた この目を離さない そんな気持ちを 青空で千切れた雲に重ねてた 躓く靴なら 不思議で溶かして 裸足の暑さを 笑えたらいい 曲がりきったままで 戻さないのさ
アーティスト情報
都内を中心に活動しているオルタナティブロック / インディーポップ バンドです。 Instagram https://t.co/W5lRt4WWLk










