
雪月花
相沢七海歌詞
作詞:相沢七海
作曲:相沢七海
天を見上げれば悲しく 優しい光が雪に反射する 虚しく冷たい都会に舞う後悔の香りを乗せて 間違いばかり 失ってからも あなたの余韻で目が眩む 私の心にまとわりついて離れはしない 夢の中へ もう戻れやしない 夢の中へ それじゃ生きられない 夢の中へ もう戻れやしない 夢の中へ それじゃ生きられない 歌でなければ 声を上げることも出来ない 真っ直ぐに 優しくありたい 手を繋げば 温もりは蘇るかな 真っ直ぐに 優しくありたい いつから亡くしたんだろう 滲んで広がる何とも温かい愛を 鼻で笑う世界で 埋もれては輝く光を 思わず抱きしめる 間違いばかり 失ってからも あなたの余韻で目が眩む 私の心にまとわりついて離れはしない 夢の中へ もう戻れやしない 夢の中へ それじゃ生きられない 夢の中へ もう戻れやしない 夢の中へ それじゃ生きられない
楽曲解説
間違いだらけの世の中だからこそ、苦しくても優しくありたいと思う心を歌った曲です
アーティスト情報
名古屋、東京を拠点に毎週精力的にストリートライブを行っている。










