歌詞

ゆっくりと流れていく時間を ただ眺めていた自分と 忙しなく響く街の音と 歩いていた今の君と 待っていた 肯定がなかった 僕の好奇心の行く末をまだ 探している途中だって 直感を信じれば？だって 今日も僕らは積み重ねて いくしかないんだ一生物さ 昨日は分かったフリのままだったんだ それも過去なんだって 突然の歓喜だって良い 予定外で実る日も あるんだって 分からず屋な自分だっていい そのままで見えるものもあるはず 信じていて 知って 信じて 簡単に見えているものほど うまくいかないんだよ 離れていても 目を閉じていても 分かりたい ずっとそう思っているよ まだ伝えきれない この気持ちを染めてよ 彷徨っても探し出して 明日の話をしよう さよならの言葉はいらない 僕達の今をまた熱くさせてよ まばたきの瞬間もないほどに 楽しくなるから そうやって伝えるよ これからの今と さよならは胸の中にしまっておいて