海にしずむ月

SEASIDE CIRCUIT
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歌詞

作詞:下地 百薫

作曲:SEASIDE CIRCUIT

海底に浮かんでる小さな生物(いのち)のように 流されてく まるでここにいないみたいだ 持て余した自由が僕の首を締めて 笑っていた ただ怯えていたんだ 何度も夢見ては 粉々に砕け散ってしまったあの日々 今でも掻き集めた破片を 捨てられないままで ここにいる 真っ暗な夜を越えて 息が詰まるほど全力疾走で 生きて行け 誰にもわかりやしない たった1つの衝動が  響きだすよ 止めないで その鼓動を 明日をどう生きるか 選択肢すら無くて もがいていた 押し潰されてしまうよ 誰のために生きていて 何のための僕なの? わからないや 誰か教えてよ、、 小さな 心臓は 必死に世界を変えようと加速した 大人になったはずなのに 自分さえも救えなくて 震えてた 涙の明日を越えて 滲んだ光のその先へ 飛んで行け 螺旋のように連なっていく たった一つの歌声で 手を伸ばして 重なり出した僕らの未来 肌を突き刺す 針すら愛しい 泡になって溶けていく 荒波にいつか さらわれぬように 強く握って進め 真っ暗な夜を越えて 息が詰まるほど全力疾走で 生きて行け 誰にもわかりやしない たった1つの衝動が  響きだすよ 止めないで その鼓動を

アーティスト情報

大阪寝屋川ポップロックバンド

shea

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