海にしずむ月

SEASIDE CIRCUIT
2
0

歌詞

作詞:下地 百薫

作曲:SEASIDE CIRCUIT

海底に浮かんでる小さな生物(いのち)のように 流されてく まるでここにいないみたいだ 持て余した自由が僕の首を締めて 笑っていた ただ怯えていたんだ 何度も夢見ては 粉々に砕け散ってしまったあの日々 今でも掻き集めた破片を 捨てられないままで ここにいる 真っ暗な夜を越えて 息が詰まるほど全力疾走で 生きて行け 誰にもわかりやしない たった1つの衝動が  響きだすよ 止めないで その鼓動を 明日をどう生きるか 選択肢すら無くて もがいていた 押し潰されてしまうよ 誰のために生きていて 何のための僕なの? わからないや 誰か教えてよ、、 小さな 心臓は 必死に世界を変えようと加速した 大人になったはずなのに 自分さえも救えなくて 震えてた 涙の明日を越えて 滲んだ光のその先へ 飛んで行け 螺旋のように連なっていく たった一つの歌声で 手を伸ばして 重なり出した僕らの未来 肌を突き刺す 針すら愛しい 泡になって溶けていく 荒波にいつか さらわれぬように 強く握って進め 真っ暗な夜を越えて 息が詰まるほど全力疾走で 生きて行け 誰にもわかりやしない たった1つの衝動が  響きだすよ 止めないで その鼓動を

アーティスト情報

大阪4ピースポップロックバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or