歌詞

作詞:下地

作曲:下地

窮屈な日々を過ごしているかな? 別にわかりきったような事言うつもりじゃないけど 君は変に真面目で抱え込んじゃうから 今日も無茶をしては泣いたりしているのかな 自分には何もないと君は言うけどさ そんなことはないと思ってるんだよ 君の笑顔を見てるだけで いつも笑ってられる 幸せを感じる 夢で会えたら…なんて思わないけど またどこかで 会える日まで 元気で どうしようもない日は 電話でも繋いでいよう 独りにならないように 眠たくなるまででいいから 「明日の夜には雪が降るんだってさ」 どうでもいい事でも 話そう 君の涙がこぼれそうな夜は この歌が君を 傷つけないように 無理に「笑ってよ」 なんて言わないから 歌わせてよ でも離れていると 君の悲しみに 気付けなくなって 「でもそれは当然」なんて大人になったフリをして 会いたくなる まだ会えない日々が続くけど  どうか忘れないで 君の笑顔を見てるだけで いつも笑ってられる 幸せを感じる 夢で会えたら…なんて思わないけど またどこかで 会える日まで 元気で

アーティスト情報

大阪寝屋川ポップロックバンド

shea

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