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大学の友人に静岡県沼津市の西浦の海をイメージして作曲をしてみて、と言われ作った曲。実際に行ったことはない。大江千里さんも「舞子VILLA Beach」「Apollo」「向こうみずな瞳」「さよならも言えずに」「野球の夏」などのオマージュ。
作詞:奏楽
作曲:奏楽
きみと来るはずだった ジャズのConcert も 映画館のFloorも 散歩道のBeachも 近づけばそれだけ遠く 海風のように青く 海岸通り色気付いて 銀色の波しぶき 宝物探しても 見つからないこともあるよ しわくちゃになった 写真には きみが好きだった海の色 明るく誤魔化すくせと 嘘つきだったきみは もうぼくのものじゃない Regret たくさん作った Secret さよならと切り出した きみの声が震えてた もう二度と会えないことを 互いに口に出さないまま 海鳴りがかき消した きみの声もあの歌も 別々の夢を見てたから ふたりはいつも一緒だった きみの声 聞こえるような 波の音色 懐かしい あの日見た 景色に こだまする口笛鳴らしながら さよならと切り出した きみの声が震えてた もう二度と会えないことを 互いに口に出さないまま 海鳴りがかき消した きみの声もあの歌も 別々の夢を見てたから ふたりはいつも一緒だった さざなみが揺れるたび きみのことが浮かぶよ オレンジを右で見届けた またどこかで逢えたらいいな 想い出がいつまでも 残るように美しく そう願い撮った写真には みかんのように澄んだ笑顔 宝物探しても 見つからないこともあるよ しわくちゃになった 写真には きみが好きだった海の色 きみが好きだったこの海に 今ぼくはひとりで来てるよ
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