
歌詞
作詞:世界
作曲:世界
わずかな日を楽しんだ、昨日に代わる今日を 剥がしかけたカレンダー、手を止めてははしゃいだ 溢れては落ちる水のよう 流れてく恥も、昨日へ 探しものを忘れた、フリでしまう期待と 忘れかけた昨日を、開いてまた未来へ 重ねても透ける意思見よう その胸に滲む そう、それは祭壇の上で笑う日まで また暗闇としても、進む わずかな心惜しんで、何か失う前に さあ手を叩いて、その眼を開いて、足を踏み鳴らして。 そう、それは祭壇の上で笑う日まで また暗闇としても そう、いつか祭壇を見上げ悼む君へ また来る明日の為に、笑え。
アーティスト情報
Vocal.角田哲哉 Guitar.加藤貴久 Guitar.吉田順二 Bass.布施寿勝 Drums.及川聡 仙台を拠点に不定期に活動する5人組バンド。 Date fmのイベント「MEGA☆ROCKS」では第1回2004年〜14年までの10年間、 同イベントのクロージングACTとして仙台PARK SQUARE(現在は閉店)に皆勤出演する。 2008年には大阪のライブサーキットイベント「MINAMI WHEEL」にも出演した。 現在は年に数回、仙台市内や東北各地のLIVEハウスに出没中。










