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作詞:世界
作曲:世界
わずかな日を楽しんだ、昨日に代わる今日を 剥がしかけたカレンダー、手を止めてははしゃいだ 溢れては落ちる水のよう 流れてく恥も、昨日へ 探しものを忘れた、フリでしまう期待と 忘れかけた昨日を、開いてまた未来へ 重ねても透ける意思見よう その胸に滲む そう、それは祭壇の上で笑う日まで また暗闇としても、進む わずかな心惜しんで、何か失う前に さあ手を叩いて、その眼を開いて、足を踏み鳴らして。 そう、それは祭壇の上で笑う日まで また暗闇としても そう、いつか祭壇を見上げ悼む君へ また来る明日の為に、笑え。
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