
歌詞
作詞:れれ
作曲:手前野陽平
ガチャガチャを回した日 焼肉屋を見つけた日 古着屋を探した日 酔って君の家に帰った日 思い出すのは日々のカケラ 断片的な君の記憶 あんなに想っていたはずなのに ドラマみたいな日々じゃなかったけど暖かい 不思議と永遠とは思わなかった 想っていたはずなのに 歌にできるほど思い出せない 雪だるまを作った日 ビデオ通話で話した日 初めて2人で飲んだ日 君の痛みに気づけなかった日 ららららら いつもは繋がない手を最後の日だけは繋いだね いつもは甘えない君が最後の日だけずるいよ 会う日はいつも晴れていたね 最後の日はどんな日だった? 手繰り寄せたけど思い出せない ドラマみたいな日々じゃなかったけど暖かい 駅のホームで手を振ったあの日 悲しかったはずなのに 歌にできるほど思い出せない あなたと過ごした日々はどれも暖かい 不思議と永遠とは思わなかった 想っていたはずなのに 歌にできるほど思い出せない
アーティスト情報
2025/02〜 ▼東京発 5ピースロックバンド ▼











