
歌詞
作詞:笠浪 悠生
作曲:笠浪 悠生
羊雲わたる星空のほとり 満月に手を振って世界は回り出した 君がいた街の湖のほとり みすぼらしい魚は世界を何も知らない 君は茜色に染まって消えてくから 15番目の月目指して西の空を駆ける 君がいた街は今日も雨が降り ちょっと長い坂道を走ったあの日のよう 君は茜色に染まって消えてくから 15番目の月眺めて西の空を駆ける 今日も羊雲は笑って街を包み 15番目の月が消えた明け方鐘を鳴らす 南風が吹き街を駆ければ 何だかいつもと違う影ぼうし 街はうなだれて眠りにつけば あの街へ届く
アーティスト情報
Submarine from Kyoto contact → submarine.sensuitei@gmail.com











