まぼろし

サブマリン
4
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歌詞

作詞:笠浪 悠生

作曲:笠浪 悠生・タカノ

差し出した手のひらの先を 温かく包み込む君は いつも南の空見てた 風をさえぎる空の青さが ずっとこのまま続いてけばいいのに 街外れを気まぐれに歩く 君がいたあの街を過ぎて 白い光の向こう側 風をさえぎる空の青さが きっと二人を導く 何もかも 投げ出した 雲間からひとえに 錆びついたグライダーで 追いかけた あの果ての果て 影に映る君を見た まぼろし 時のはざまから白い光 浴びたひとひらのばらの花 時のはざまから白い光 浴びたこの星の向こう側まで 何もかも 投げ出した 雲間からひとえに 錆びついたグライダーで 追いかけた あの果ての果て 影に映る君を見る 僕もいつか 灰になっていくよ

アーティスト情報

Submarine from Kyoto contact → submarine.sensuitei@gmail.com

shea

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