歌詞

君の携帯今鳴るから 朝寝坊しないで せっかくの休みが昼からだと 何もかも半分になってしまうよ 「休日が2日しかないから」 それが悪いんだと 君は大きな声で 言い訳してた 二人時間が減ってしまうから あたしのためにそう言ったんでしょ 会えない時間が長すぎると 死んでしまいそう けどその分幸せ感じれるから 突然のキャンセルにも 君の顔が浮かんで 本当次会えるまでの間 どこまでも恨みたくなる 「別にいいんじゃん」って 君は言うけれど あたし結構怒っているから 嘘本当は君に会えなくなるのが 寂しくて我慢できないの 二人の時間が長すぎると私 子供みたいになってしまう 時間はこれからも止まることなく 永遠に流れ続ける 二人の時間もいつかはきっと 永遠に続くのかな その日を待ってるから