歌詞

「もう迷惑かけないよ」 雲１つない青が目に写った 何もない青空が私みたいだ 頑張るってなんだろうな あなたはいつも励ましてくれた それだけでも充分幸せ者なやつだ なのに、、 幸せを感じない罰当たり だから影を無理に消した どんな風に歩けば良いだろう どんな風に笑えば良いだろう 夢の中だけが私の楽園なんだ だからいつまでも眠っていたいな 本当の言葉知らない方がいいか 言葉なんてただの飾りか 幸せになりたい そう思えば思うほど 分からなくなる不思議な世界 追い求め続けた幸せを 箇条書きにしてみて分かった 一点だけ見つめ過ぎてたこと それでもその一点だけには たどり着きたいこと あなたといるとそれが見えなくなっ てしまいそうなほど温かくなる だから忘れようとした ごめんね でもやっぱり忘れられないよ どうしたらいいの いつかまた傷つけてしまうよ いつかまた周り見失うよ その言葉に感情は隠せられてないと 優しく笑ってくれてありがとう 雲１つない青空よりも 曇り空の隙間の光を 私と呼ぼう そんな冗談と微笑みが いつか全てを受け入れさせてくれるよ 不思議な世界の中でも