Vela

Shaftray
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楽曲解説

Shaftray 3rd single エモーショナルなサウンドで死について書いた曲。 人生は思うように進んで行くより、海に彷徨う船のように、風や波に連れられ色々な人や出来事と触れ合い形成された物の方が美しいと感じます。

歌詞

作詞:Daito Shima

作曲:Shaftray

風に誘われて 僕らは道を 外れて ボロいボート 漕ぎ続けている いつか意味が見つかるやも 分かっている どうにもならないとも 実際見つかるのは 死ぬまでの後悔で 苦悩と恐怖との 戦いの毎日で それでも些細な 喜び見つける幸せ 思い出すのを 生きがいと名付けたりして そんな日々を 僕ら 漂ってたいや Fatalita 神はなぜ私を 悲しみへ誘うのか まだ涙 止まらないけど 風吹いてる ずっと 波に遺されて このまま どうしようも無くなって あなたとの 思い出にぷかぷか浸って そのまま溺れてしまえたらなんてさ ねえ人は 何故命 失っていくの? Fatalita 神はなぜ終わりを 苦しいと感じたのか もう涙 止まらないけど 風吹いてる ずっと Fatalita 神はなぜ私を 悲しみへ誘うのか まだ何か 光ってるから 漕ぎ続けてる ずっと Fatalita 人はなぜ希望を 捨てずにいられるのか そうそれは 君が僕らにくれた 生きる力だ きっと

アーティスト情報

大阪発ロックバンド 2024年8月始動。

shea

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