歌詞

夜明けの誰もいない街を僕ら歩いてた笑いながら ねぇ 数えきれないほどの夢を 描いてた望んでたような 消えた違う足音にはもう会うこともないかな 揺れる瞳はどんな言葉を僕に問いかけるの 移ろいだままの夢の続きを思い出してよ やっぱつまらないなどんな景色もきっとモノクロのように そういう痛みならば 些細な言葉を投げかけてよ 揺れる瞳はどんな言葉を僕に問いかけたの 移ろいだままの夢の続きを思い出してよ ここが始まりだとしたら僕は何を伝えるだろう