歌詞
夢を追う17の少年は
変われないなんて嘆いて
一人ぼっちの部屋でひたすらに
書いては消してを繰り返し
欠けた月の下でただ
ひたすらに明日に願いを
夢が夢のままで終わってしまっても
いつまでも忘れないでいよう
僕が僕なりの愛を叫ぶからなんて
言いかけた17歳の春
何にもないこの日常が
訳も分からずただ腹立だしくて
何にもないこの僕だから
ただ君だけを救えるなら
夢が夢のままで終わってしまっても
夢が夢のままで終わってしまっても
夢のままで終わってしまっても
いつまでも忘れないでいよう
僕が僕なりの愛を叫ぶからなんて
言いかけた17歳の春