歌詞

作詞:久保田大和

作曲:久保田大和

最後の最後に笑ってた事だけ覚えている いつかのおまじないの効き目はもうないんだ 周りは大人に近づいてくから せめて二人は子供のままで 週末はアパートで映画でも観よう 二本目の途中で寝息を立てる 見慣れたバス停に 愛しい影はなく とっくのとうに 連れ去られていた 最後の最後に笑ってた事だけ覚えている いつかのおまじないの効き目はもう無く 布団被って焦がれるような貴方を想うような 歌を笑って子供みたいだね よろめく自転車が夜風に吹かれて 季節を混ぜた空に映ったような 最後の最後に笑ってた事だけ覚えている  小さな足の音が木陰を歩いた 布団被って焦がれるような貴方を想うような 歌に隠して子供みたいだねって

楽曲解説

シャンディタウン1st mini album「眠れぬ夜を抜けて」より

アーティスト情報

都内で活動中の3ピースバンドです。Vo./Gt.クボタヤマト~Ba.クリハラアヤカ~Dr.ウメザワミオ

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