歌詞
そっと 目の端を
こする仕草がとてもかわいくて
はりぼてみたいな月は白い光を強く放つ
きっとこれ以上
君の手のひらで踊ることなど
もう二度といたしませんよ
そうつぶやいた春の午後
君より大事なことなど
持ち合わせてないから
真夜中、狭い部屋の中に愛の涙溢れちゃうように
悲しみとは関係のない
そんな時間の中 生きていたい
もしも僕らだけ
空を飛べる能力があるなら
2人だけ宇宙の果てで誰にもバレない待ち合わせしようよ
真夜中、狭い部屋の中に愛の涙溢れちゃうように
悲しみとは関係のない
そんな時間の中 生きていたい
アーティスト情報
10/1 結成
3ピースロックバンド