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作詞:藁科佑輝
作曲:藁科佑輝
「魔法と偽って貴方を騙してきたの、今までごめんね。 矛盾と言わないで。お気に入りの一人だったこと、それは嘘じゃないわ」 君は見破られた手品師のような顔で笑った あの時の言葉・想いは何処へ? そう言って俺も笑ってみた 目に映る町がやけに綺麗だぜ ヘイ、何故か滲んでいる ギターを弾かないで 哀しみを誘うような歌は 聞き飽きてしまった 「例えば」と「もしも」 人生に分岐点なんてない! その口を閉ざせよ ミモザの指先も白檀のような匂いも忘れた あの日から俺は強くなれたとか 勘違いしているけど 逃げ続けただけ 救えなかっただけ また今日も卑怯に卑怯を重ねている 黒く深い森の奥でいつか殺したはずの 宝物の声が囁いた ''あの頃誰もが憧れていたヒーローが歌を唄ってくれれば なにもかも全て上手く行くような そんな気がしているのに’’ 「美しいままじゃいられないから」あれはきっと叫びだった そして、思い出すこともやがて減りゆく先の 「永遠」へ君は去って去って叫んで叫んで叫んで滲んでいる
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