
蜃気楼
ひつじビーム歌詞
作詞:しののめ
作曲:しののめ
夕立 降る街 窓から 見下ろして 蒸し暑い 部屋着は 全部脱ぎ捨てた 薄闇 ともる くすんだ部屋の隅で ひとり 雷の音を聞いてた 都会の喧騒も 蝉の声も ぼくを 惑わせるようだ やさしいはずのきみの声も うまく聞こえない ねえ ぼくっていったいなんですか 人間ですか そうですか ねえ ぼくっていったいなんですか 鏡なぞって問いかける 都会の喧騒も 蝉の声も ぼくを惑わせるようだ やさしいはずの君の声も うまく 聞こえない ねえ ぼくっていったいなんですか 人間ですか そうですか ねえ ぼくっていったいなんですか 鏡なぞっても 答えは出ないや ねえ ぼくっていったいなんですか ねえ ぼくっていったいなんですか 窓に映る 蜃気楼
楽曲解説
ラテン系のリズムと歯切れの良いメロディに乗せて描かれる神経質な心象風景。
アーティスト情報
高尾山のふもとで育ったおいしいひつじです! Vo.&Key.しののめ(@snnm_official) Sax.RYOTA(@RyotaTsax) Ba.Amane(@ahoslapper) Drs.Takao 政好(@crew04253832) 御用の方はsheepbeem@gmail.comまで!











