
Ferrumer
sheeplore歌詞
作詞:sheeplore
作曲:sheeplore
飛び回る 無稽な夢 地下鉄と空洞 羽虫の群れ 紛れ込む 触れる胚 わかったふり 言い訳がまるで祈るような 青白い影たちがみんな徘徊する 底は残された水が淀んで 絡まる鉄で指を切って そこから混ざって氾濫する駅で 次第に錆びる肺 気付かずにみんな同じような毒で撒き散らす またさっきいた場所にたどり着いて おかしな仕組みの中から出られない 輝きの月が夜を埋め 全てを許して救うような 絡まる鉄で指を切って そこから混ざって氾濫する液で
アーティスト情報
sheeplore "Moon Poetry"











