楽曲解説

"貴方の当たり前の日常を歌う" 2024年横浜発・4ピースロックバンド 3rd single 「19」

歌詞

作詞:天野航陽

作曲:天野航陽

朱に交わっても青でいるんだ僕の春は 一緒に染まってしまってたまるもんか なんなら僕の色で君を染めてしまいたい 僕の歌で君を染めてしまいたい 産業革命以来のモラトリアムを乗り越えて 制服姿の君にさよならを言うよ いつまで経っても何者にもなれないなら 僕はずっと僕のままでいるよ 周りは大人になれって言ってくるけど あいつのドラムのせいで聞こえないしさ ロックンロールが宙を舞っているライブハウスでは歓声以外にきっと価値なんてないよ 歳をとったって64なったって 少し照れくさい歌詞を叫んでいたいよ 朱に交わっても青でいるんだ僕の春は 一緒に染まってしまってたまるもんか なんなら僕の色で君を染めてしまいたい 僕の歌で君を染めてしまいたい 僕の言葉でまた僕を見つけるよ 名もなき詩を綴りながら シワが増えたって64になったって 君に向けた歌をまだ叫んでいたいよ 朱に交わっても青でいるんだ僕の春は 雑音を全部歓声に変えてくんだ なんなら僕の色で君を染めてしまいたい 僕の歌で君を染めてしまいたい

アーティスト情報

"貴方の当たり前の日常を歌う" 2024年横浜発・4ピースロックバンド あまこー(Gt / Vo)、うた(Ba /Cho)、しも(Gt)、寛太(Dr)

shea

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