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"貴方の当たり前の日常を歌う" 2024年横浜発・4ピースロックバンド 4th Single 「寝顔とシャツ」
作詞:天野航陽
作曲:天野航陽
終電近くの中央線 無意識に貴方を探してしまう 私バカみたいね別に会ったところで どうでもいいような会話 御茶ノ水駅でまた明日って手を振るだけなのに 貴方のこと思い出すだけで冷静でいられない 会いたいなんてさ戯言で そっけない返信をやり過ごしたって 期待して不安で眠れないまんま 画面のあなただけずっと見つめてたんだよ 特別な関係になりたいだなんて言えないままで 最低な夜を過ごしてまた 大好きと大嫌いの狭間で揺れてる「貴方のせいで」 もういっそ私に優しくしないで より一層忘れられなくなっちゃうから ずるいよ全部 寝顔もシャツも乱れた髪も 酪酎近くまで酔っちゃって 最寄り駅を乗り過ごしてしまう 私馬鹿みたいねまた会えるはずなんて 貴方のことばかり考えて 誰もいない部屋で一人で泣いて 貴方の言葉借りて言うなら重すぎるんでしょ 貴方の歌もギターも硬くなってた指先温もりその感触だって 特別な関係になりたいだなんて言えないままで 最低な夜を過ごしてまた 大好きと大嫌いの狭間で揺れてる「貴方のせいで」 もういっそ私に優しくしないで より一層忘れられなくなっちゃうからずるいよ全部 二人で過ごした時間も記憶も 忘れてしまいたいくらいに嫌いなはずなのに 今になってなんだろう美しく見えて仕方ないの 今日だって貴方の書いた歌ばっか こうやって聴いてまた泣いてしまうの 好きだよ全部 寝顔もシャツも乱れた髪も
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