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漫画「ちはやふる」をイメージして作りました。 ちはやふる公式イメージソングコンテスト応募曲です。 競技かるたの始まりの合図、序歌を音符にしました。序歌のようなイントロからはじまり、夢を追い続け成長していく姿を思い浮かべ音にのせ、歌にのせました。 800年続く百人一首。歌人の本心はどう思っているのだろう。 「歌永遠なり」と「歌とは何」を掛けまして曲名「うたとわなり」です。 この歌が、仲間がくれたあたたかい言葉のように、大人達がくれた大切な言葉のように、どうかお守りとなりますように。最大限の思いを込めて。
作詞:シマヌキ
作曲:シマヌキ
気まぐれな神様 何を想い詠う わからなくてわかりたくて 手を伸ばした 先 蓋を開けて 広がる世界 紡ぐ未来 やりたいことやりたくないこと 全部詰め込んで 砕けそうな心をなんとか誤魔化して 例え無駄な努力だと言われても それでも 貫いたもん勝ちだ 真っ直ぐに 思うがままに 両手ひろげ 遠くへ飛んでいけ 曇りなき 消えない炎 ゆらゆら からくれなゐに染まる あたたかい言の葉 ありのままの想い たくさんくれたお守りを握りしめて 今 挑んでいく 鼓舞し鳴く 歌詠み鳥 認めたくて認められたくて 向き合うって辛いなぁ 届かなくて追いつきたくて もがいた日々 いつかあなたの隣で笑えるように 強くなるよ 悔しさと強い涙は 次に繋がる そして火継がれる 覚えてて 覚えていてね あなたは独りじゃないと言うことを あなたの詩が わたしの詩が どうか色褪せず 道行きますように 残んの月も微笑み 希う 真っ直ぐに 思うがままに 両手ひろげ 遠くへ飛んでいけ 曇りなき 消えない炎 ゆらゆら からくれなゐに染まる 神様は詠う
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