薄明

SHIMAUMA
8
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歌詞

作詞:水落 夏苗

作曲:関口 乃の葉

茫然見てた 沈む光と淡い空 考えていた 何時か話した夢の続きを 遠い空は青く澄んで 僕らの創造は果てを知らない 何度も沈む日々の儚さが 美しいの 僕らこの広い空に閉じ込められている 雲ひとつ無いこの青に 何を描いてきたのでしょう 暗闇の中 見上げた空に浮かぶ 月はまだ満ちていなくて 何時かは終わる時の狭間で 夢を見ていたあの日に戻れないから 今を抱き締めたのに 時間はもう通り過ぎて 明けない夜は無いと分かっているけど 僕らこの広い空に閉じ込められていたい 花咲くを待つこの春が 何よりも輝いている 僕らこの広い空に閉じ込められていた 限りあるこの日々全てが 僕を照らしている何時までも

アーティスト情報

厚木高校軽音楽部3年生バンド・SHIMAUMA Key.Vo.乃の葉 (@N2_skgc) Gt.夏苗 (@mizkana_) Ba.晴香 (@asadayoo0) Dr.菜月 (@310_72__)

shea

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