
Junk Song
清水 匠歌詞
作詞:清水 匠
作曲:清水 匠
こんなはずじゃないと嘆いてみても 何も変わることはない 今となれば全て終わったことで あとのまつり夢は醒めた Ah…あんなにも好きだった あの曲もゴミのよう 効率化されたこの社会では 人の気持ちなんて二の次で 努力した所で 全部巻き上げられて 何もかも無駄 ゴミみたいな歌 聴こえてるまだ もう外は朝 また現実は迫り来る こんな場所に来たい訳じゃなかった 何もかもが消えて欲しい Ah…こんなにも苦しいと知っていれば あの時に Ah…今もまだ分からないよ Ah…この曲もゴミのよう こんなはずじゃないと嘆いてみても 何も変わることはない
楽曲解説
滋賀県在住の音楽家、清水 匠の2nd Single「瞳」のカップリング曲です。
アーティスト情報
滋賀県在住の音楽家。 6畳半の自室から、1人黙々と宅録した楽曲を世界に向け発信中。











