
二度目の失恋
Ichi歌詞
作詞:Ichi
作曲:Ichi/suno
君に振られて二か月 やっと慣れてきた頃 君からの短い通知に 心が少しざわついた 軽いごはんの誘いなのに 前みたいに笑えるかな そんなこと考えながら ハンドルを握ってた 久しぶりに見る君は 相変わらず自然で なにもなかったみたいに 隣で笑ってた ふと気づいたんだ もう前とは違うって 二度目の失恋って こういうことなのかな 振られたはずなのに また失うなんて 戻れそうな空気だけが そこにはあった 前と同じその手なのに 少し冷たく感じたんだ あんなに好きだったのに 熱はもう 戻らない 別れ際 助手席で 少し時間を持て余してたね 「ちょっと痩せた?」って笑いながら 脚に触れてきたその手が 少しだけ迷ってた 抱きしめることも できた気がした あの空気の中で だけど動けなかった 嫌いじゃないけど あの日から少しずつ 君のいない日々を越えて 気づけば僕はもう 君のいない朝を 選ぶようになってた もう前みたいに戻れない あんなに好きだったのに なんだか違う人みたいで 僕も変わってた もし君があの夜 少し踏み込んでたら 前の僕なら 抱きしめてたと思うけど もう前みたいには戻れない それでも少し、楽になってる
楽曲解説
「振られたはずなのに、また失うなんて。」 一度別れを受け入れたはずなのに、 再会したことで気づいてしまった。 もう戻れないのは相手だけじゃなく、 自分も変わっていたことに。 『二度目の失恋』は、 振られた相手との再会で訪れる、 静かな別れを歌った曲です。








