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「机上の空論」は、夢をあきらめた1人の青年の歌です。夢を掴もうともがく子供達と対照的に夢を捨ててしまった大人たちを見ながら、自分もその一人であり、夢を諦めてしまった過去を嘆くと共に夢をまた目指そうと躍起する、そんな物語が込められた歌です。
作詞:ousuke
作曲:ousuke
さよなら ネバーランド、ネバーランド 渡り鳥はさえずり 別れは エバーヤング、エバーヤング わだつみ、そのひぐらし 朝焼の目が覚める間に まだ春の夢を見てた 夕暮れの日の向くままに 微笑みは覚め、頬を上げた 駆け出した、ただひたすらに 泣き出した子供たちが ゆらめいた、もの抱きしめて 大人は何故か、見捨てた 声が枯れた、空が青く見えた 運命だ、散々だ、ああこんなはずじゃ無かった 安寧は消えた、傲慢さ、今気づいた 叶うはずが…! さよならネバーランド、ネバーランド 渡り鳥はさえずり 別れはエバーヤング、エバーヤング わだつみ、そのひぐらし さよなら ネバーランド、ネバーランド 長い時が這いずり 別れはエバーヤング、エバーヤング 乱れたその微かに、僕らは。 投げ出した、ただ悪戯に また歳を積み重ねた 夕立が、また降り出せば 怒りの手振りかざした 諦めた夢は、夢のまま目覚めた 枯れ果てた声は、声のまま 風馳せた、今のままじゃ駄目だ 先を急ぐ さよなら ネバーランド、ネバーランド 渡り鳥は さえずり 別れは エバーヤング、エバーヤング わだつみ、そのひぐらし さよなら ネバーランド、ネバーランド 長い時が這いずり 別れは エバーヤング、エバーヤング 魂の火が沈む 僕らは。
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