歌詞

描き続けた未完成な星のピースを おもちゃ箱に戻すみたいに諦めかけた 誰か笑ってくれればきっと楽なのに ｢ごめんね｣と過去に告げて手を離してしまう でもねこれで終わりじゃないって 必死に叫んでる僕が心の中 忘れられず好きでいるままで 語りかける 今更だけど ねぇ、これから先もずっと 君を愛し続けられるかな？ どうにも雨が止みそうにないのは 今日これから先のことを 考え続けてるからと笑う ずっと守るよ麗しく咲く華よ 眠れる森の光のような微笑みが 図らずとも求められている今はまるで 絶え間なく注がれ続ける純粋で無垢な無償の愛へ その中で僕は何を返していけばいいのだろう ねぇ、これから先もずっと 君を愛し続けられるかな？ ねぇ、これから僕はずっと 君を信じ続けていいのかな？ 大それたことは言えやしないけれど 愛しい声を聞いて 愛しい人だとこの世界に 叫ぶように 晴れない心の 霧を払うように 未だに君を好きでいるんだよ ねぇ、これから先もずっと