歌詞
作詞:下八重航大
作曲:shioli
君が私のことを唄ってた あの夜のこと、まだ覚えてるらしい 君が私のことを唄ってた ただ、それだけの事 君が私のことを唄ってた あの約束を、まだ覚えてるらしい 君が私のことを唄ってた 唄ってた 「きっと忘れてくものばかりで ずっと残るものなんてないでしょう」 ねえ、そんな顔して唄わないでよ まるで私達 幸せだったみたいじゃない 君が私のことを唄ってた あの日あげた言葉 まだ信じてるらしい 君が私のことを唄ってた 唄ってた 「ずっと溢れてくものばかりで でもきっと繋がることはないでしょう」 ねえ、そんな顔して笑わないでよ まるで私たち あの日に戻ったみたいじゃない 君と過ごした部屋の中 揺れる洗濯物、観るはずだった準新作 いつか話した夢の話、君にもらった言葉 遠くに見えた空の色 僕等には明るすぎた街の光も 全部、全部、全部 唄にしようと思った 僕は忘れないだろうから 君が忘れないように 君が忘れないように 君が忘れないように 君が忘れないように "君を唄う"
楽曲解説
2021年9月22日リリースのshioli 1st Album「君と永遠」から 『ロックスター』をEggs限定先行配信!
アーティスト情報
あの日の事を忘れないように いつか読み返せるように 栞を挟もうと思った。 東京都吉祥寺発ロックバンド Vo. 下八重航大 Gt. 串原義章 Ba. 牧羽翼 Dr. ユキ











