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遥かは青春の1ページを切り取った少しくすぐったいような、儚い気持ちをイメージした楽曲です。 あの子のことを目で追ってしまったり、好きだなと思ったり。 誰かのことを思って胸が苦しくなったり居てもたっても居られなくなったり。 誰もが味わったことのあるであろう気持ちを、聞くたびに懐かしく感じさせてくれる楽曲になったかなと思っています。 エンジニアの方々と思考回路を重ね、歌詞の所々で私の癖がいい味を出してます、 ぜひ注目して聴いてみてください。
作詞:春風詩音
作曲:春風詩音
まだ目開かないね 日差しの中 眩しそうに笑う 君は優しくて脆くて あまりにも切ない 風邪引いて休んでたね 一つ空いた席 寂しく映る 君は 1 人かな? 帰りは遠回りしても会えたら いいな いいな 君が手を伸ばしても 届かないぐらい背伸ばすから 君が悲しくて こぼした涙は僕が拭くよ いつの日にか まだ目合わないね カーテンの奥で恥ずかしがってる 君は顔赤らめてまた僕の心を燃やすんだ わかってないでしょ 君が手を伸ばしても 届かないぐらい背伸ばすから 君が寂しくて 隠れた時は僕が探すよ いつになっても 離さない 君に届くな鼓動 また目を逸らした 君が手を伸ばしても 君が手を伸ばしたら ちゃんと届く距離にいるから 君が寂しくて 泣いた時には僕も泣くから いつになっても
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