
歌詞
作詞:松村咲喜
作曲:松村咲喜
結びなおした靴紐がまた解けるのはなぜだろうか 繋ぎ止めたこの想いも靴紐のようにほどけていく あの夏を思い出す度苦しくなるのは 火薬の匂いが少し残る指先のせいかな 隣で微笑む君のいない この夏はどうも味気なくて 思い出の中に会いに行くよ 君がいたはずのあの夏に 進もうと歩き出しても解けた靴紐がじゃまして いつまでもバカな僕は君を忘れられない きっとずっと何処かに居るんでしょう 離れてくれない景色 香り 消えてくれない君の笑顔 あの夏の君を愛していた 隣で微笑む君のいない この夏はどうも味気なくて 隣で微笑む君がいた あの夏がどうか終わらぬように たしかにそこにあったはずの幸せを せめて僕だけは忘れぬように せめて僕だけは忘れぬように
楽曲解説
Music&Lyrics:さき Arranged : 紫苑 Gt/Vo:さき【@sasimisasisasi_ 】 Ba:きよ【@174km___ 】 Drums: 後藤叶夢【@kanatolovemusic 】 Recording&Mix&Masterring Engineer :米久保【@yone_tukudani 】
アーティスト情報
東京都スリーピースバンドGt/vo:@sasimisasisasi_ Dr:@mami__drum_ sup Ba.@onputyan











