憑明かり
作詞:Tsukasa
作曲:Tsukasa
外を歩けばささくれ立つ そんな自意識も暮れ紛れ 凪いだ素振りの虚しさが寝転んだ 惨めは見ないふり 褪めた夜にまた滲み出す 詠み人知らずの希死念慮 それでも何処か奥に聴く 忘られじ声音に今もただ ゆらり生かされて 季節は去る 自我の切れ間を駆け 月が顔を灼く 頬に触れられ滲み出す 一条の安堵に惑うまま 今日が遠いような気がしてる 生くる世もはた夢のうきはし ゆらり泳いでみて またわたしに帰る 言い逃れない今日に こんな詩を翳して
shiosai(シオサイ)っていいます。
不適切と思われる内容を報告することができます。 違反内容を選択してください。
通報理由を記入してください。 ※必須
キャンセル
送信
送信中
送信が完了しました
閉じる
送信に失敗しました
再送信
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開ですまた、フォローするにはログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
この楽曲はアプリ限定公開です
アプリをダウンロードする(無料)
アプリを開く
アプリを開く場合はダウンロードしてからお試しください
YouTube楽曲のEmbedをご利用のお客様は、YouTubeサイトから実行ください。
ご自分のサイトでEmbeddableプレイヤーを表示することで、Eggs 利用規約に同意したことになります。
color
size
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら