
未緒里の夏
白いはちみつ歌詞
作詞:もてきゆうさく
作曲:もてきゆうさく
従兄弟がいい子じゃなくなった 私の寝室荒らされた それから3年経った頃 族とトラブって亡くなった 途方に暮れたあの夏 17で吸った煙草が 今も肺を泳いでる あんたはキスをする度に 白目を剥いている ねぇ私のことを思うなら あんな仕事は辞めてよね そんなお金でプレゼント もらっても喜べないの そんな願いも虚しく あんたはどこか遠くの街へ 他の女と消えてった 別に未練はないけど 切ないだけか 私の夏は
楽曲解説
ベースもなく、ギターもノイズまみれだけど 初期衝動を感じていただけたら。
アーティスト情報
西東京発「気になるあの子を勝手に歌にする」ノイジーで叙情的なロックバンド。 Vo&Gt.もてきゆうさく Ba.いしびきりくと Dr.あらいまもる 2021年9月結成。シンガーソングライター「茂木祐作」としても活動している ギターボーカル・もてきゆうさくが荒々しい音楽をやりたいと思い立ち、バンドを立ち上げる。 当初はドラム・あらいまもると2人で活動していた。 2022年にベース・いしびきりくとが加入し、念願の3ピース体制になる。











