楽曲画像
太陽と月
Kei

歌詞

作詞:白井瑠花

作曲:白井瑠花

過ぎ去る季節が僕残して 彼女を遠いとこに連れ去って行く 冷めきった部屋にひとりきり 粉々になったガラスの欠片を 傷つきながらも拾い集める ありきたりた日々さえも夢のよう ふとわれに戻り孤独をかみしめる 忘れないよ想いも変わらない  思い出の日々はいつか色褪せるだろう すれ違いだらけ2人はまるで 太陽と月のよう でも君は今も 暗闇の僕を 照らし続けている mi amor 過ぎ去る季節が僕残して 彼女を遠いとこに連れ去って行く 冷めきった部屋にひとりきり 粉々になったガラスの欠片を 傷つきながらも拾い集める 2.数えきれない 涙と言葉たち 孤独と共に抱いて夜を眠る 輝いてた太陽のような笑顔 青空と遊ぶ君は今はもういない 彼女を追いかけ 深い夢の中 彷徨続けていた 温もりをくれた 彼女のその手は キリの中に消える my love 届かぬ想いがこぼれてく あふれだす涙止まらない どんなに名前を叫んでも 届かず虚しさが募るなら のどが裂けても 叫びつづける 過ぎ去る季節が僕残して 彼女を遠いとこに連れ去って行く 冷めきった部屋にひとりきり 粉々になったガラスの欠片を 傷付きながら 傷付きながら 傷付きながらも拾い集める

楽曲解説

去っていったあの人は、自分に光をくれた… 生活も内面も自分とは真逆で、まるで太陽と月のような人だった。そして、今も想いは消えることはなくここにある。 居なくなってしまったひとを記憶の中で追いかけてしまう気持ち、昼と夜の生活の違い、純粋でキラキラ輝く相手と暗闇の中さ迷う自分との対照性を『太陽と月』で表しました。

アーティスト情報

愛知出身『Kei』です。 メンバーは全員、愛知県出身。 癒しと平和がコンセプト。 名古屋駅や一宮駅で路上ライブを定期的にやっています。 オリジナルソングをぜひ聴いてみてください!

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