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新型コロナウイルスの影響が日常生活に入り込んでいる今、「この瞬間を切り取る」をコンセプトに制作した第二段シングル。 タイトルの「D.O.T.I.」は、Dancing on the insideから名付けました。 今回は家の中で過ごす日々の不安や葛藤を跳ね返すようなキラキラポップなダンスチューンをイメージして制作しました。 ファンキーなスラップベースがポイントになっており、お家の中で、一人でも思わず体を動かしたくなるアレンジになっています。 外出自粛が解除されても完全な日常に戻るにはまだまだ時間がかかりそうな昨今、この曲を聞いて少しでもハッピーになってもらえたらいいなと願っております。
作詞：AYAKA
作曲：Shirokuromeerkat
空が沈んでいきそう 午後6時 通り抜ける風を遮って ブラインドを閉めたら そこはprivateなダンスフロア weekendなムードでGrooveしたいの Lowなビート Hiな高まりで グラスの中を満たしたら 君とcheers!長い夜がはじまった Lowなビート Hiな高まりで グラスを傾けたなら 君とチャンス mellowな夜が始まった All night 音浴びて All right この街で Moon light 揺らめいて 体はそうswingして High time 孤独じゃない Highlight 一人じゃない My life 煌めいて rhymeにdiveして All night 音浴びて All right この街で Moon light さみしさは rhythmの波の中 High time 孤独じゃない Highlight 一人じゃない My life かなしさは アクセル踏み込んでdrive もう二度と 戻れない 日常に恋焦がれていても 変わらない 長い夜は終わらない Lowなビート Hiな高まりで グラスを乾かしたな ら 君とチャンス mellowな夜は終わらない All night 音浴びて All right この街で Moon light 揺らめいて 体はそうswingして High time 孤独じゃない Highlight 一人じゃない My life 煌めいて rhymeにdiveして All night 音浴びて All right この街で Moon light さみしさは rhythmの波の中へ High time 孤独じゃない Highlight 一人じゃない My life かなしさは アクセル踏み込んでdrive
“AYAKA”と、“SUGIYAMA”の2⼈組POPSユニットとして、2016年より東京で活動を開始。 『ART×POP×GROOVE』の3つのテーマを主軸に、キャッチーなメロディーとジャンルにとらわれないトラックを融合した楽曲が特徴。作詞/作曲からレコーディング、ミックス、マスタリングなどを主にメンバー2⼈で⾏なっている。 2019年9⽉24⽇に1st mini album 「DROP」をデジタル配信にてリリース。アルバム収録曲「YELLOW」がSpotify公式プレイリスト（Tokyo Rising、Early Noise、New Music Wednesday、Dance Pop:Japan、Edge! -Japan Indie Picks-、Women’s Voice、キラキラポップ: ジャパン）などに多数ピックアップされ注⽬を浴びる。 2020年7⽉22⽇に2nd mini album「SURROUND」をリリース。iTunes並びにApple Musicのバナーで⼤きく取り上げられるなど、注⽬度を増している。
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