歌詞

作詞：きーちゃん

作曲：きーちゃん

さよなら　二度と会わないこと　わかっていたつもりなのに　 涙がとまらないの　oh… 冷たい雨が降った　微かに照らされた街路樹 色とりどりの絨毯を　ただ君と歩いていた この道を通るたび　君のことを思い出すの ノスタルジックに包まれて　時計の針進む 今何してるの？　誰といるの？　もうどうでもいいけどさ さよなら　二度と会わないこと　わかっていたつもりなのに どうして君のことを考えているの ふたりで　眺めた街路樹　思い出が風に揺られて 木の葉と共に色褪せていく 忘れたいのに 柔らかい髪　透き通る肌　長いまつげが綺麗だった 君に触れられたことを思い出す　夢をみていた 本当は好きだった　だけど伝えられなかった ノスタルジック巻き戻して　君を見つめたい 覚えている？　忘れてしまった？　もうどうでもいいけどさ　なんて 儚くて　今にも落ちそうな木の葉　気づかない　気づけない　綺麗に散っていくの さよなら　二度と会わないこと　わかっていたつもりなのに どうして君のことを考えているの ふたりで　眺めた街路樹　思い出が風に揺られて 木の葉と共に色褪せていく 忘れたいのに