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日々の暮らしの中で人のぬくもりにふれ、感謝しながら苦しいことも乗り越えて生きていこうと思ったときに書いた曲。
作詞:古木公洋
作曲:古木公洋
9月の雨は 夏の渇きを潤すように激しく注いだ 落ちた花びらは流されていく 留まる場所も無いまま消えていく 朝陽と共に目覚めた街は 何も変わらず繰り返されてる 吐く息が白く変わる頃には 何か見つかる そんな気がして バラバラに散らばる星が集まるように 引き寄せられていく 人と人の繋がりの様に 空と大地と海と山と 全て愛すべき世界 僕にも出来ることは何と いつも問いかけている 最初の時間から今の時間を数えて 何が変わったのか 僕は気付く事出来るかな 日々の暮らしの中で僕は 感謝する事忘れず 生きていくんだ 困難さえ 今は乗り越えられる きっと乗り越えられる
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