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自身のデビュー作のリメイク。 どんなに時が流れても心の中にある一筋の光を追い続けている様を描いたアニソンロック。
作詞:志無
作曲:志無
幼い日 夢見てた まぼろしのカケラ 拾い集めていく 小さな手零れ落ちていく 当たり前の日常はモノクロに溶けてく 届かない願いは風のように消えていく ずっとずっと 追い続けた柔らかな光 それはあの日の温もりさえ 忘れてしまっても見失わないから 強く求めた暗闇から見つけたもの そこにある一筋の光だけが心にあると信じてた かすかに聴こえる君の声を抱きしめて 時は経ち 僕は今 立ち止まったまま 繰り返す日々の泡 消えていく思い出のカケラ 守りたいと願ってた君と過ごした日々 懐かしい記憶が今も胸の奥に響く きっときっと 照り続ける柔らかな光 いつか紡いだ言葉さえも 変わってしまって失くしてしまっても 僕は一人で駆け抜けていく どこまででも いつまでも 輝く星のカケラを拾い集める旅に出る かすかに感じた君の温もりを連れて あの日見上げた星胸の中に見つけた それはきっと追い続けた柔らかな光 消えない悲しみさえ 残ってしまっても かけがえのないもの 強く信じた夢のカケラ 色褪せても変わらない 一筋の光だけが心にあると信じてた かすかに聴こえる君の声を抱きしめて
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