
siren
田澤将吾歌詞
作詞:田澤将吾
作曲:田澤将吾
突然鳴り響くサイレンに戸惑ってた 何気ない日常なのに気をとられた 真夜中に輝く人々は当たり前に見てみぬふりして通りすぎていく ガラスに映りこんでるまばゆい光は薄汚れてる色がある もしも誰も周りがいなくなってさまよっていたら 一体何をすればいいのだろう そんなことを考えながら今日も歩き続ける この広い街の中で あたりの強い夜風は止まる気配もない 何も感じずにある道を進んだ 変わらぬ心はどこか揺らめき始めて罪悪感が芽生えてく あんなことがなければ今はきっと普通にしていた 今さらだけどなぜやったのだろう 過去にとらわれていてなにもかもが出来なくなっても 戻ることなんてないよ 静かに目を閉じて全ての記憶を 忘れようとしていた もしも誰も周りがいなくなってさまよっていたら 一体何をすればいいのだろう そんなことを考えながら今日も歩き続ける この広い街の中で 戻ることなんてないよ
楽曲解説
踊れる曲で、歌詞は自分との葛藤を描いた曲です。
アーティスト情報
今の音楽シーンとは違う90年代風の曲を書く2000年生まれ。主にバンド系の曲書く 各snsでアンケートとって、ご要望にお応えして曲を作ります。目標はヒットすること Twitterやってます。よかったらどうぞ。 オリジナル曲配信もしてます。よかったら聞いてください。










