送信中
踊れる曲で、歌詞は自分との葛藤を描いた曲です。
作詞:田澤将吾
作曲:田澤将吾
突然鳴り響くサイレンに戸惑ってた 何気ない日常なのに気をとられた 真夜中に輝く人々は当たり前に見てみぬふりして通りすぎていく ガラスに映りこんでるまばゆい光は薄汚れてる色がある もしも誰も周りがいなくなってさまよっていたら 一体何をすればいいのだろう そんなことを考えながら今日も歩き続ける この広い街の中で あたりの強い夜風は止まる気配もない 何も感じずにある道を進んだ 変わらぬ心はどこか揺らめき始めて罪悪感が芽生えてく あんなことがなければ今はきっと普通にしていた 今さらだけどなぜやったのだろう 過去にとらわれていてなにもかもが出来なくなっても 戻ることなんてないよ 静かに目を閉じて全ての記憶を 忘れようとしていた もしも誰も周りがいなくなってさまよっていたら 一体何をすればいいのだろう そんなことを考えながら今日も歩き続ける この広い街の中で 戻ることなんてないよ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら