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庄司優果歌詞
作詞:庄司優果
作曲:庄司優果
君の声を拾うことは 海からの風を今はどう感じる いつもの校庭 いつもの教室 何も変わらず終わるはずだった 何を残して何を奪う 悲しみを笑顔が包む時は来るのだろうか 声が聞こえない姿も見えない だけど大きな爪痕と足跡 声は届かないけど笑ってる 笑顔は悲しみを包もうとしてる
楽曲解説
こんにちは。兵庫県出身のシンガー庄司優果です。 高校3年生の夏、東北訪問した際に、石巻市立大川小学校に行きました。その時、この曲を作ろうと決めて、卒業制作として完成しました。
アーティスト情報
1999年兵庫県生まれ。好きな時に好きなところで歌っています。誰かの何かでありますように。 shoji.island.y@gmail.com











