歌詞

作詞:しょうた

作曲:しょうた

救いの手を伸ばした早朝は いつにも増して肌寒く 1人はどうか避けたいと思った 僕をきっと見透かしていた それでもまだ裸になれないのは 頭が追いついてなくて 挙句の果て、枕と傷の跡 またフリをしてた 寂しさを殺した恋情は 次は寂しさに殺された 開き直りがどれほど恐ろしく そしてどんなに強いのか 今更もう夢を語れないのは 貴方を見るしかないからで 時には夜景、それすら見過ごして 僕らは今日を終わらせた もう塞いだ今日 逃げる様、逃げる夜 そう紡いだ糸 見ていたいよ、見て果てるよう 行方がもう僕に分からないのは まず分かりたくないからで 緩めた自身、迫り来る最後が 遠くの何かをまた見ている もう揺らいだ理想 見てるよ、見せぬ様 そう紡いだ糸 見ていたいよ、見られぬ様 そう塞いだ今日 逃げる様、逃げる夜 そう紡いだ糸 見ていたいよ、素を出せるよう

楽曲解説

7/16のライブで新曲として披露するためにメンバーに送ったデモです。多分すぐ消します。

アーティスト情報

0166 ASAHIKAYA MOSQUITO Ennui Because You're Gone/vo.gt しょうたのデモを投稿しています

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