シュガーポット

小栗柊平
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歌詞

作詞:小栗柊平

作曲:小栗柊平

疲れ切ったって 誰からの労いも無くて 何のため走ってるのかわからない自分に シュガーポットから取り出す 砂糖の数は 今日も変わらず2つ 味気ない自分の世界、外は雨 眩いものばかりを目指してた いつの頃か薄暗い中で 生きるのが楽になってた 苦くて酸っぱいコーヒーみたいな 自分の人生振り返ってみては どうしようもないぐらいに 虚しくなってしまうの 疲れ切ったって 誰からの労いも無くて 何のため走ってるのかわからない自分に シュガーポットから取り出す 砂糖の数は 今日も変わらず2つ いつだって自分の味方なんてものは どこ探しても見つからなくて 自分を守れるのは自分だけ なのにそんな自分を好きになれなくて どうしたって 前を向くことができなくて 何のため生きてるのかわからない自分の どこにあるかすらわからない 拠り所探してる 疲れ切ったって 誰からの労いも無くて 何のため走ってるのかわからない自分に シュガーポットから取り出す 砂糖の数は 今日も変わらず2つ

アーティスト情報

シンガーソングライター。 やるせない思いに寄り添い、貴方の"代弁者"になれるような音楽を

shea

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