海の月

小栗柊平
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歌詞

作詞:小栗柊平

作曲:小栗柊平

履き慣らしたシューズ 雑踏の中1人歩き回って 沈んだ感情紛らわすために イヤホンで耳を塞いだ 変わらない日常目の敵にして 膨れ上がった虚しさぶら下げ 展望の無い将来 ただ嘆いて 歪な形した石ころ蹴飛ばした 自分の現状 ただ憂いて そんな夜は少し寒くて 流れに身任せて 気ままにただ舵を切って 縛られることも知らないで 自由に生きてゆくことに憧れ続けているんだ 窮屈な日々の中で 偽りだらけの 毎日を生きることに疲れ 傷付いた感情休ませたくて 眠りについた 笑える日常をただ望むことしかできない 自分が嫌いだ 展望の無い将来 ただ嘆いて 歪な形した石ころ蹴飛ばした 自分の現状 ただ憂いて そんな夜は少し寒くて 他を羨まずに 自分の"今"を愛して 行きたい道だけを歩んで 自由に生きてゆくことに憧れ続けているんだ 流れに身任せて 気ままにただ舵を切って 縛られることも知らないで 自由に生きてゆくことに憧れ続けているんだ 窮屈な日々の中で

アーティスト情報

シンガーソングライター。 やるせない思いに寄り添い、貴方の"代弁者"になれるような音楽を

shea

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