Riverbed (弾き語り)
小栗柊平このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:小栗柊平
作曲:小栗柊平
自転車押して歩く帰り道 優しく流れる川を眺めてた 涼しい風が頬を撫でる それすら「慰め」に思えて このまま消えてしまいそうな僕は 誰かの「支え」になりたいと思うだけ どうしてもなれないままで 今日もチャイムが17時を告げた 何も変わらない世界だ 嫌になってしまうほど 「どれだけ長く生きたかじゃない 何を残して死んでいくかだ」 使い回された言葉に締め付けられてる このまま消えてしまいそうな僕は 何かを残したいと思うだけ どうしても残せないままで 今日も独り夜を迎える このまま消えてしまいそうな僕は 誰かの「支え」になりたいと思うだけ どうしてもなれないままで 明日も1人変わらず生きてく
アーティスト情報
シンガーソングライター。 やるせない思いに寄り添い、貴方の"代弁者"になれるような音楽を














