水平線の向こうで

shumma
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楽曲解説

前編

歌詞

作詞:白井竣馬

作曲:白井竣馬

少し肌寒い風が吹いてた 薄めのパーカーを羽織るあなたと まだ浅い距離のまま信じてもいないまま 僕らはただ「明日」から逃げてた 何気なく過ぎる暖かい今と 皮肉な夜景は二人の時間を吸い取って ドラマみたいな奇跡など信じてもいないけど 僕らはただ繋がっていたんだね 今、水平線に広がるきらめくネオン 近くて遠いあなたの手が触れそうで このまま時間をとめてくれないか あなたを愛してしまったから いまにもあなたの肩が当たりそうで 見えない糸で結ばれてるみたい あと一歩踏み出せない歯がゆい二人は 星空へと溶け込んでしまうよ 今、月が綺麗ですね、と呟くから わたし死んでもいいわ、とでも返してよ 素直になれない僕のこの想いは あなたの元へ届くだろうか 今、水平線の向こうできらめく明日を あなたと二人で迎えたいから 顔を出す朝日よ 届けてくれないか あなたを愛してしまったこと

アーティスト情報

まいど、おおきに。

shea

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