送信中
ハロウィーンにぴったりな一曲を。周りに頼る人間がいなくて、いつも周りの目ばかり気にしてしまう少年を意識して作りました。自信がなく、無駄に考えが多い人々へ当てた曲でもあり、自分の思うままに踊ってしまえばいいんだよと応援する曲でもあります。
作詞:シュモ
作曲:シュモ
皆さん ようこそ 不思議なパーティーへ どうぞ ごゆっくり 楽しんで 僕は オオカミ 誰とも群れず 独り こっそり 生きています 誰かといたら 壊れてしまう 操り人形 制御はもう不能 いつも期待は 裏切られておしまい どうしよう ねぇ どうしよう 足踏みしてるだけじゃない 何ができるの 何がしたいの 早く答えを見つけないと 命は消え去っていくの そういや お菓子も あんなにあったのに 僕は もう何も 食べられない 一緒に 食べる 友達もいない どこに行ったの? ねぇ 置いていかないで 今ただ 生きる価値 戯言 みたいだね 生まれた意味は何? 教えて どこを見てても 静かに考えても 何も出てこない 頭の中はパニックだ 鏡の前の 孤独な僕を 黄色の顔して 笑っている かぼちゃよ 受け止めてほしい アァ ボクヲ アァ アイシテ アァ ドウカ アァ イマスグ さあ さあ 踊ろう 頭を 振って いつでも狂乱 それでも今日は 独り不確かに このままで 朝まで 踊ろ 曲は鳴りやむ 僕はステップを踏む 誰が見てても それを変える気はさらさらない 疎まれて 嫌われて 笑われても仕方がないさ だって僕は 道化師だから さら ごらんあれ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら