
歌詞
作詞:水谷駿
作曲:水谷駿
夏色輝く麦の中で 夕空をひとり眺めていた 烏の足元、戦ぐ風に 手を伸ばす君の影が滲む 煌々と笑う無垢な声に 錆びゆく心を解かれては 柔らかな音の放つ棘に ぐるぐると廻る頭でした 曖昧な優しさって どっかしら残酷で 何かを期待したって いつだって幻想で 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉は虚しいんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉に疲れたんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉もう要らないんだって あ~あ とんだ胸懐も思い出の中で 行き場を無くした日々の中で 愛の受け方を忘れていた 手を伸ばす君の温もりさえ 指の隙間から溢れていく ぞんざいな情なんて どっかしら凶暴で 全てを疑って 心に封をした 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉は虚しいんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉に疲れたんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉もう要らないんだって あ~あ とんだ胸懐も思い出の中で 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉はくだらないんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉じゃ埋まらないんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉もう苦しいだけ あ~あ とんだ胸懐も思い出の中で 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉に縋ってたいんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉に生きてたいんだって 「大丈夫だよ」 ねえ、そんな言葉をもう一度だけ ああ とんだ後悔も思い出の中で
楽曲解説
生緩い言葉なんて、要らない
アーティスト情報
水谷駿(みずたにしゅん) 1990年10月30日生まれ。三重県出身。血液型O型。 東京大学在学中、舞台『信長』で俳優デビュー。以降、TV・舞台・CMなどに出演。主な出演に『NHK高校講座 化学基礎』『Qさま!!』『お願い!ランキング』『アタック25』『99人の壁』『ミュージカル 小公女セーラ』などがある。 2021年、自身初のオリジナル音楽作品『青が呼ぶ-Into The Blue-』を発表。以降、すべての楽曲において作詞・作曲・編曲・プロデュースを手掛ける。









