楽曲画像
欠伸とそれと。
おおつか しゅんすけ
6

歌詞

作詞:おおつかしゅんすけ

作曲:おおつかしゅんすけ

君がつけた、タバコの火でさ。 また、僕の心は火傷する。 黄ばんでいく、部屋の壁を見てはさ。 二人の居場所は、くずれてく。 ただ、笑ってた君は やけに、鬱陶しい。 涙を隠してさ。 大きな欠伸だって、 言えば人は忘れられるかな? 多分の話をして、 夜は端っこについた 僕は今、涙してた。 画面の中の君のこと 嫌いになった、嫌いになった。 本当はどうしたらいい? 癒えてないけど、忘れてたいのに きっと、夢で全部、嘘です。 花束みたいな思い出を 抱えていられたら。 君が来るのを待っていれるかな? 涙を隠してさ、 大きな欠伸だって 言えば今を忘れられるかな? 多分の話をして、 夜は端っこについた 君はまた、欠伸してた。 僕は今、涙してた。

楽曲解説

言葉と表情と感情って、意外とわかんないもんです。 スペシャルサンクス「ryo-ta」さん!ありがとうございます!! Twitter ID @wvu_official

アーティスト情報

SSWしてます。そのうち、バンドマンします。

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