歌詞

作詞:彩陸・柊弥

作曲:彩陸

憧れに目を輝かせた僕の 机の上に広げた未来図を指を差し嘲笑われた 背にはずっと、重く重くのしかかっていた 願い事 右も左も分からないまま 一緒にがむしゃらに駆けた友達は今 踏み外したくない間違いが怖いから 足元を見て歩いてるらしい 今星に願いを 僕だけは見ていたいから 目を逸らしたくはないしな 僕のこと信じたいから 今更もう裏切れないから いつかの願い事 大空に舞った想いの丈を綴った歌が今も 僕の胸を高鳴らせるんだ 誰かが言う「世間」も「普通」も そんなもの押しのけて僕は ここにいるんだ 暗い狭い道独り歩いている 出口などないトンネルをくぐてる 右手にはちゃんと灯を灯してる 夢は左手で固く握ってる どこへ向かうの 僕は大丈夫だから 刺された背など痛まないから 誰に何を言われようと 広げた未来図は譲れないから ふたつとないこの夢を 大空に舞った 「きっと未来はどうか 願い事が叶っていますように」と この胸は高鳴ってるんだ 誰かが言う「無謀」と「無鉄砲」 それでもただひた走る僕は ここにいるんだ

楽曲解説

長い長い物語の、過去の話。

アーティスト情報

東京都立川発シンガーソングライターヒイラギヤヨイです 普段は都内中心にライブ活動、SNS活動をしています 〜自分の歌があなたの心の支えになれるように〜 一人でも多くの人に歌が届くように願っています!

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