送信中
作詞:毛利篤郎
作曲:毛利篤郎
黄昏の街は薄紫色 やがてベルベットの垂れ幕のような 夜の帳が下りてくる ざわめきを離れて切り取られた時間に 君の香りが漂う部屋は 開けるはずのなかった匣 闇の中今がすべてのつながりは 虚しく過ぎる時間であろうと 密かに燃える炎のように 心は傾いてゆく 眠っていた記憶のヴェールがはがれて 動き始めたモノクロの光景 君はやっぱり笑ってた グラスを透かして映し出す人生 どれもがうたかた幻の欠片 今は酔いに身を任す 君と僕が出会ったのは偶然じゃない きっと何か意味があるはず それが何かはわからないけれど 運命の歯車は回る
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら